こんにちは。古岡めぐみです。

 

どんなにいい言葉遣いでも、どんなに美しい所作でも、笑顔がないと冷たい接客になってしまいます。

 

笑顔ってどうやって教えたらいい?

もう少し自然な笑顔を出してもらうにはどうしたらいい?

 

そんなお悩みを持つ管理職の方に向けて「作り笑顔が本物の笑顔になる指導方法とは?」というテーマでお話しします。

 

過去に笑顔のトレーニング法について書いた記事もあるので、こちらもどうぞ!

笑顔のトレーニング法

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笑顔が出る状況を作るべし!

「笑顔を出せー!」って、言っても本物の笑顔は出ません。鬼教官のように無理矢理させて、緊張させては逆効果です。

 

では、どうしたら本物の笑顔が出るのでしょう?

 

嬉しいとき、楽しいときですよね?

 

 

笑顔トレーニングによって、感情に関係なく自然な笑顔に近づけることは出来ますが、本物の笑顔にするなら、内側の環境を整えることが大切です。

 

つまり、嬉しい、楽しいという感情が湧くような、雰囲気のいい職場環境を作ることです。

 

雰囲気のいい職場環境にするって、どうやって??

 

私の実話でお話しますね。それは先輩の指導方法にありました。職場の雰囲気はガラリと変わりましたよ!

 

①「お客様に迷惑かけるなよ!」とミスがないように接客指導する

 

②「ミスしても、私が必ずフォローするから大丈夫」と接客指導する

 

どちらがいい雰囲気になるでしょうか?

 

①のように失敗するなと言われると、マンツーマンで指導されている時も、監視されているようで常に緊張しますよね^^;ガチガチの笑顔です。

 

逆に②のように「ミスしても、私が必ずフォローするから大丈夫」と言われると、安心感があるので、自然な笑顔です。本来の能力を発揮しやすくなります。

 

同じことを教えるにも、場の雰囲気を意識するだけで、本物の笑顔って出やすくなります。

 

 

という訳で、私が企業研修する際も、「何を教えるか」より、「場の雰囲気を良くすること」に力を注いでいます。

 

そのためには、まず教える側が笑顔であること。

 

部下は教えてもらったように、また自分の部下に教えます。いい連鎖を繋げていきましょう!

 

【今日のホスピタリティ】

取引先の方から、「いつもお疲れ様です」とお土産をいただきました。

 

労いの言葉が何よりも嬉しいのですが、思いがけないプレゼントはとても心が温かくなりました。