【事例あり】今日から職場で出来るホスピタリティ実践

こんにちは。接遇マナー講師の古岡めぐみです。

今まで培ってきた接遇マナーやホスピタリティを、いつまでもしっかりと磨くために、接遇マナー講師でありながら、現場で働くということもしています。

今回は、私自身が接客現場で実践したホスピタリティの事例についてブログに書いていきます。

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元気がなさそうに見えたお客様へのお声がけ

今日は、久しぶりに来店されたお客様の表情が、なんだか曇って見えたので、しばらく様子を見たあと、お声がけをしてみました。

いつもは週に3日くらいの頻度で来店されるお客様が、2週間以上ぶりに来店されたので、何か気になったんです。

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お久しぶりですね!
しばらくお会い出来なかったですが・・・何かあったんですか?

いきなり「元気なさそうですね」と言うと、嫌な気分になる方もいると思うので、そのような声掛けはしませんでした。

そして、心配していたという気持ちで、「何かあったんですか?」と声をかけてみたんです。

すると、こんな答えが返ってきました。

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白内障の手術をしてから、なんだか食欲も落ちて、誰かと会うのも、何もする気になれなくてね。

今日は孫の運動会があるんだけど、その前にちょっと外に出てみようと思って。

やっぱり声をかけて良かったと思いました。

声をかけなかったら、曇った表情のまま帰られるところでした。

ホスピタリティはお声がけの勇気から始まる

何かいつもと様子が違うなと感じた時、声をかけようかどうしようか、迷うことってありませんか?

でも、迷って何もしなければ、何も始まりません。

ホスピタリティは勝手に起きるものではなく、自分が何かを感じ取り、そこから勇気を出してアクションすること。

心が通う瞬間が必ずあります^^

今回のお客様は、白内障の日帰りの手術のあとの2週間が、本当に辛かったのだと思います。

家族以外、ほとんど喋らなかった2週間。

お話ししていく中で、お客様の笑顔もだんだんと戻ってきて、私もホッとしました。

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○○さんの元気なお顔がまた見れて嬉しいです^^

そう伝えると、にっこり笑顔を見せてくれて、私も幸せな気持ちになりました。

お客様がいつも来店されるのは奇跡

働く側としては、毎日同じ仕事の連続です。

でも、お客様が来店されることが当たり前と思ってしまったり、お客様との接客がマンネリ化してしまったら終わりです。

お客様に興味を持って、「何か感じる」ところから、もう一度スタートさせていきましょう!

そして、何か感じたら、勇気を出して声をかけてみましょう。そこからいい会話が生まれたり、いい信頼関係が出来ますよ^^^

お客様へのちょっとした一言で、「あなたに会えてよかった」「ここにきてよかった」そう思ってもらえたら、接客する私たちも幸せですね^^

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