サービスパーソンに学ぶ、紹介で新規顧客を獲得する方法とは?

こんにちは。接遇マナー講師の古岡めぐみです。

どんなに素晴らしい広告を打ち出すより、信頼出来る方からの紹介が一番強烈な広告です。

では、どうすれば紹介を獲得できるのでしょうか?

今回は「人からの紹介、口コミを増やして新規顧客を獲得したい」と思っている方に向けて記事を書いていきます。

目次

それって本当に顧客志向?

人からの紹介、口コミを増やしたいなら顧客志向であること!

顧客志向とは、「お客様の要望を全て引き受ける」という意味ではなく、「お客様の立場になって考え行動する」ということです。

「お客さまがまた来たくなるブーメランの法則」という本に、顧客志向の分かりやすい事例があったのでひとつ紹介しますね。

レジ前で「お菓子が欲しい」と駄々をこねるお子様に、とても困っているお母さんの姿。

その姿を見て、スーパーのレジ前に置いてあるお菓子を撤去し、遊戯場を作ったところ、買い物がスムーズで助かるということで、遠くても来店されるお母さんが増えたというのです。

困っているお母さんより、売り上げを上げる仕組みづくりを優先してしまうことってありませんか?「顧客第一主義」を掲げていたとしても、です。

そういった目で見てみると、本物の顧客志向である企業は多くないと思いませんか?

ライバル会社の商品を勧めてくるセールスマン

「とりあえず話だけ聞いてほしい」というセールスのお話はよくあります。

私も相手の時間を無駄にしたら悪いなという気持ちがあるので、「買うつもりはないんですが大丈夫ですか?」と伝えてからお話しを聞いています。

で、いきなりセールスされるともちろんバリア張ってしまうんですが、上手なセールスマンは悩みを引き出すのが上手なんですね。ついつい、本音の悩みを話してしまいます。

そこで、私の悩みにしっかり共感してくれ、自社の商品ではなく全く関係のないライバル会社の商品を勧めてくれたセールスマンがいます。

「私、ここの回し者でも何でもないんですが、めぐみさんにはピッタリだと思いますよ」

そう言って、購入方法を教えてくださいました。

信頼出来ると思いました。

ライバル商品まで教えてくれるなんて、本当に私のことを考えてくれている。この人なら、私の悩みを解決してくれる

心底そう思ってしまいました。

そうなると、もう向こうのペースですよね(笑)

結局、他社商品とセールスマンの自社商品と2つ購入することに決めました。

人に紹介するときに欲しいのは「絶対的自信」

人に紹介したくなるときって、自分の中に「このお店はいい」「この人は信頼できる」といった、絶対的自信があった時ではないでしょうか?

人に紹介して「良くなかった」って思われたくないですものね^^;

では、その絶対的自信をどうやったら与えられるかというと、一番最初の話に戻りますが、やはり「顧客志向」であることだと思います。

お客様の悩みを解決できること

お客様の願望を叶えられること

お客様が「自分は大切にされている」と感じられること

これに加えて、「この人は応援したくなる」というのも紹介したくなる一つの要因ですね^^

前向きに頑張っていることや、いつも笑顔で明るいこと、礼儀正しいこと、それならすぐにでも出来そうですね!

顧客志向はいつの間にか忘れがちなことなので、定期的に振り返りたいですね^^

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