こんな上司は嫌われる。職場に馴染めない新人への駄目な上司の接し方3選

こんにちは。接遇マナー講師の古岡めぐみです。

今回は、職場に馴染めず退職をしてしまう新人さんを減らしたい!と思っているリーダーのために書かせて頂きました。

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私自身、新人時代に職場に馴染めず辞めてしまった経験があるんです。
また、接遇マナー研修講師として多くの会社で研修をさせて頂く中で、新人さんが辞めてしまう企業様には”ある共通点”が見られました。

この記事は、こうした私自身の新人時代の体験や、携わらせて頂いた企業の共通点から、執筆させて頂きます。

目次

1.挨拶が〇〇で新人さんが可哀想

新人さんて職場の人からどう思われているか、結構気にしてます。

そこで断トツ!ナンバーワンのNGな接し方は挨拶がそっけないこと。挨拶ってコミュニケーションの基本ですから、これが出来ていないと信頼関係を築きにくいですよね。

作業しながら顔も上げずに「おはようございま~す」ってボソッと答えるのって、相手の存在を認めていないのと同然なんです^^;

「機嫌悪いんかな?」「もしかして私のこと嫌いなんかな?」って毎日新人さんが感じていたとしたら、職場に馴染めませんよね。

実はこういった気持ちのいい挨拶が出来ない職場は意外と多いんです。なぜかというと、そういった挨拶が習慣となって、組織風土として受け継がれているからです。受け取り方は人それぞれなので「そっけない挨拶でも別に何とも思わない」という方もいれば、「嫌われているかも」と感じる方もいます。

たかが挨拶、されど挨拶。

挨拶のポイントは「明るく、いつでも、先に、続ける」です。小学校で習ったことみたいでバカバカしく感じてしまうかもしれませんが、こういった基本の徹底こそが職場のコミュニケーションを円滑にします。退職の原因の多くは人間関係と言われています。きっかけはそっけない挨拶が始まりです。

顔を上げて、アイコンタクトを意識した挨拶で、安心して働ける環境をリーダーが率先して作っていきたいですね^^

2.教育体制が整っていない

マニュアルもない、見て覚えろ的な職場は、新人さんが入ってきてもほったらかし。昔はそれでよかったかもしれませんが、今は違います。ほったらかしは不安でしょうがないですよね。

ほったらかしの職場って、職場の雰囲気がなあなあな部分もあって、新人さんは余計に馴染みにくい^^;

仕事にもなかなか慣れない、人間関係もその輪に入りにくい、この状況辛いと思いませんか?^^;

新人さんが入ってきたらメンターをつけて、仕事のことやちょっとした相談など、何でも話せる環境づくりが大切です。心の内を安心して話せる人がいるって、とても心強いですよね。やっぱり、気にかけてもらえるって嬉しいです。

仕事のマニュアルがない職場であれば、是非作成されることをおススメします。新人さんにとって、ゴールが見えるというのはモチベーションのひとつになります。マニュアルに沿ってOJTを行っていくことで、新人さんも安心して仕事が出来ますね。

ほったらかしではなく、見守ってくれている人がいることで、トレーナーやメンターへの信頼が高まって職場にも馴染んでいけるでしょう^^

3.見ているようで心の中まで見れていない

新人さんが退職したいというまでには、小さなSOSが何回も出ているはずです。それに気付かないフリをしているのか、はたまた本当に気付いていないのか^^;

どんな小さな不満や問題点でも、話しやすい環境を作ってあげることって大事です。もしかしたら話しかけるなオーラが出ているかもしれませんね。忙しすぎて、顔怖くなってませんか?

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私は人の顔色に敏感で、言いたい事は我慢してました。
言えなくて職場に馴染めなくて辞めてしまったんですよね。

リーダーの仕事は、働きやすい環境を作ること。

新人さんは職場に早く馴染めるようになりたいと思っています。是非リーダーから歩み寄ってみてくださいね!

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